今日は、NYのクラブシーンでは、知らない人のいない、アーティストで
ホテルやレストランのオーナー、フィルム製作者、そして
自然保護論者のEric GoodeさんのNYのインダストリアルビルディングの
最上階にあるアパートメントです。
彼は、また、NYのナイトクラブArea, B Bar,そして最近のものでは
Bowery Hotelのクリエータとして有名です。
自然保護者なのに、剥製が?
この剥製は、自然死した動物の剥製でビンテージ物だそうです。
アパートメントにある50%のものは、懐かしいNYのナイトスポットの
思い出のメモラビリア、そして、後の半分は彼自身
ブルドッグも剥製
工場の機械を思わせるスカルプチャーは80年代に活躍したTODTという
グループとのコラボレーション
George Nelsonのランプ
Eamesのチェア
とても明るい黄色のキッチンに彼の好きなブルーの冷蔵庫
ベッドルームはカラフルな中国のランタン、そして、彼の好きな色のブルー
妖しげな写真と絵
さし色カラーがいろいろな量で使われているので楽しい感じになっています。
剥製は怖いけど、
もし、自分のボーイフレンドが、こんな妖しい部屋に住んでいたら
ドラマが始まりそうって思うのは、私だけでしょうか?
(がさつな私は、ライオンの剥製を倒したりするかも)
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